「長時間作業でも疲れにくいキーボードがほしい」
「仕事用と私用のPCをスムーズに切り替えたい」
そんな人におすすめしたいのが、ロジクールのワイヤレスキーボード「MX KEYS」です。
どうも、あっきぃです!私はMX KEYS(KX800)を6年間使い続けています。在宅ワークでのコーディングやブログ執筆はもちろん、プライベートでも毎日使っていますが、今でも「買ってよかった」と思えるキーボードです。
結論からいうと、MX KEYSは以下のような人に向いています。
- 仕事や趣味で長時間タイピングする人
- Windows・Mac・タブレットなど複数の端末を使う人
- 打鍵感と静音性を両立したい人
- 据え置き用に、少し良いキーボードを選びたい人
一方で、持ち運び用のキーボードを探している人や、価格を最優先したい人には向かないかもしれません。
この記事では、MX KEYSを6年間使った実体験をもとに、使い心地・便利な機能・気になる点を率直に紹介します。
※本記事でレビューするのはMX KEYS(KX800)です。
これから購入する場合は、後継モデルであるMX Keys Sもあわせて検討してみてください。
はじめに
MX KEYSとは?
MX KEYSは、logicool(ロジクール)が販売するテンキー付きのフルサイズワイヤレスキーボードです。BluetoothまたはUSBレシーバーで接続でき、最大3台のデバイスを登録できます。登録した端末は「Easy-Switch」ボタンを押すだけで切り替え可能です。
個人用PC・会社用PC・タブレットなど、複数の端末を使い分ける人には特に便利な機能です。
私自身も、会社支給PC、MacBook Air、WindowsデスクトップPCの3台を切り替えながら使っています。キーボードを持ち替えたり、接続をやり直したりする手間がないため、作業の流れを止めずに済みます。
MX KEYSを5年間使い続けている理由
打鍵感がよく、長時間でも使いやすい
MX KEYSの最大の魅力は、タイピングの心地よさです。
キーは薄型のパンタグラフ式ですが、押したときのぐらつきが少なく、しっかりとした打鍵感があります。軽すぎず重すぎず、長文を書いていても指が疲れにくいと感じます。
ノートPCのキーボードに近い薄さでありながら、安っぽさはありません。キー表面にはほどよいくぼみがあり、指の置き場所がわかりやすいのも好印象です。
一般的な背の高いメカニカルキーボードと比べると、MX KEYSは薄型です。そのため、私の場合は手首の角度がつきにくく、長時間作業したときの負担を抑えやすいと感じています。
仕事とプライベートを合わせて1日に8時間以上使う日もありますが、今のところ手首や肩がつらいと感じる場面はほとんどありません。


Easy-Switchで3台のデバイスを簡単に切り替えられる
あらかじめ最大3台のデバイスを登録しておけば、キーボード左上のボタンを押すだけで接続先を切り替えられます。
複数の端末を使う人にとって、Easy-SwitchはMX KEYSを選ぶ大きな理由になる機能です。
私の使い方は以下のとおりです。
- 接続先1:会社支給PC
- 接続先2:MacBook Air
- 接続先3:WindowsデスクトップPC
たとえば、仕事中は会社PCで作業し、休憩中にMacBook Airで調べものをする。仕事後はWindows PCでゲームやブログ執筆をする。そんな切り替えが、キーボードを1台増やすことなく行えます。
導入前は使用頻度が高くないと思っていましたが、一度慣れると手放せません。複数端末を使う環境では、想像以上に快適です。

バッテリー持ちがよく、充電の手間が少ない
MX KEYSはUSB-Cで充電できます。
バックライトの使用状況によってバッテリー持ちは変わりますが、私の使い方では1カ月以上充電せずに使えることがほとんどです。充電が必要になる頻度が低いため、「使おうと思ったら充電切れだった」というストレスが少ないのは助かります。
また、充電中でもキーボードは使えます。作業を中断する必要がない点も便利です。
ロジクール公式では、バックライト使用時は最長10日間、バックライトをオフにした状態では最長5カ月間の使用が案内されています。実際のバッテリー持ちは使用環境やバックライトの設定によって変わるため、あくまで目安として考えるとよいでしょう。

6年間使って感じたメリット・デメリット
良かった点
- 打鍵感がよく、長時間タイピングしやすい
- 打鍵音が控えめで、夜間やオフィスでも使いやすい
- 最大3台のデバイスをスムーズに切り替えられる
- テンキーやショートカットキーが便利
- USB-Cで充電できる
- デスクになじむシンプルで高級感のあるデザイン
- 6年間使っても、使用感に大きな不満がない
気になった点
- 価格は一般的なキーボードより高め
- フルサイズかつ重量があるため、持ち運びには向かない
- テンキーを使わない人には、横幅が大きく感じる場合がある
- メカニカルキーボード特有の打鍵感を求める人には合わない可能性がある
価格だけを見ると、気軽に買えるキーボードではありません。ただし、毎日何時間も使う仕事道具と考えると、快適さや作業効率への投資として十分に価値があると感じています。
※持ち運びや省スペースを重視するなら、テンキーレスのMX Keys Miniを検討するのもおすすめです。

MX KEYSはこんな人におすすめ
MX KEYSは、次のような人におすすめです。
- 在宅ワークでPC作業をする人
- エンジニア、ライター、デザイナーなど、タイピング時間が長い人
- 仕事用・私用のPCを使い分けている人
- WindowsとMacを両方使う人
- 静かで打ちやすいキーボードを探している人
- 据え置き用に、長く使えるキーボードを選びたい人
反対に、外出先へ頻繁に持ち運びたい人や、テンキーが不要な人には、よりコンパクトなモデルのほうが合うかもしれません。
まとめ:長時間作業と複数端末の利用に強いキーボード
MX KEYSは、6年間使い続けた今でも満足度の高いキーボードです。
打鍵感のよさ、長時間作業のしやすさ、Easy-Switchによる複数端末の切り替え、充電の手間が少ないこと。仕事で毎日使うからこそ、こうした細かな快適さが積み重なって大きな差になります。
価格はやや高めですが、キーボードを毎日使う人にとっては、十分に元が取れる投資だと思います。
「仕事用のキーボードを少し良いものに変えたい」
「複数のPCをもっと快適に使いたい」
そう考えているなら、MX KEYSは有力な選択肢です。


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